SHOP TOPICS リボルト宮崎店トピックス

 

＜車種＞

・トヨタ クラウン スポーツ RS
・ブラック
・2024年式

 

＜施工内容＞
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面)
・リボルトホイールコーティング

 

トヨタ クラウン スポーツ RS 施工事例のご紹介です。

 

昨年6月の新車時に当店にてホイールコーティングをご用命いただいたクラウン スポーツ RSのお客様からコーティング施工をご用命いただきました。新車時にはご購入された販売店様のコーティングを施工されておりましたが今回はリフレッシュも兼ねて当店にて再施工のご依頼です。昨年に続きご愛顧いただき誠にありがとうございます。オーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工させていただきました。

 

 

今回のお車は新車ご納車から1年ほどのお車となります。新車時に窓ガラス撥水施工をされていましたが、ガラス面はシミや油膜で覆われ完全に視界不良の状態でした。当店の窓ガラス撥水加工は新車、経年車関係なく下地処理にて油膜、シミなどの付着物を可能な限り落として施工しているためお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。

 

 

ガラス撥水の施工が終了したら細部洗浄の洗車で鉄粉等の付着物を除去します。ブラックボディなので反応が見えにくいですがボディの手触りと鉄粉と反応して地面に垂れた跡を確認しながら丁寧に除去を行います。

 

 

新車ご購入から1年のお車ですがボディ塗装面はシミや傷に覆われ輝きを完全に失っていました。新しいお車にも関わらずあまりにも劣化が激しい状態でしたのでお手入れの方法をお伺いしたところオーナー様ご自身ではお手入れは行わずにほとんどがガソリンスタンドの手洗い洗車をお願いしていたとの事です。また、飛び石による塗装の欠け等も多く見られたため細心の注意をはらいながら磨きを行いました。今回お選びいただいたコースがリボルトボディコーティングのため下地処理(磨き)は最小限の磨きで最大限の艶を引き出す事ができる「Revolt adjust system(リボルトアジャストシステム)」にて磨きを行います。

 

 

「リボルトボディコーティング」はベースコートとトップコートの２層コーティングとなります。従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事ができるだけでなく施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。

 

 

コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでヘッドライト、テールレンズ、ドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側(PHEV車の場合は充電口も含む)、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。

 

ボディコーティングの施工が終了したらホイールコーティングの施工を行います。

 

 

今回施工させていただいたリボルトホイールコーティングはマット塗装の見た目や質感を変える事なく従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来るため「質感を変えずに防汚性向上」をご希望するオーナー様にドンピシャなコーティングとなります。ホイールに関しては路面から巻き上げられる汚れ等が付きやすくボディに比べ手入れが大変ですが普段のお手入れが格段に楽になり綺麗な状態を保ちやすくなります。

 

ホイールコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

 

コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。

 

仕上がった愛車とご対面いただいた際にオーナー様から「こんなに綺麗になって嬉しいです！」とお喜びのお言葉をいただきました。ご満足いただけたようで大変嬉しく思います。

 

この度もご用命頂きまして誠にありがとうございました。

 

今後もよろしくお願いいたします。

 

リボルト宮崎のコーティング施工について

 

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