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日産・ジューク

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今回は当店の代車として活躍しています、日産ジュークの施工事例をご紹介致します。

こちらの車は、2011年式で色はサファイアブラックとなります。

当初、ジュークがデビューした時は個性的すぎるデザインに衝撃を受けたのを覚えています。時々、お客様から「この車のヘッドライトはどこにあるのですか?」と聞かれることもあるほどです。

更に当店のジュークは走りにも拘っておりコンパクトな車体に1600ccのターボエンジンを搭載しており、外見と同じ様に個性的な走りをします。余裕のドライブフィールで街乗りでは軽めにアクセルを踏んでるだけで流れに乗れますし、ハンドリングも車高の高い車とは思えないほど良く乗っていて非常に楽しく、お客様からも「ジュークってこんなに楽しかったのですね、とても面白かったです!!」「この車って何かパーツを変えているのですか?」と質問されたこともあります。
ジュークについて書きたいことは沢山あるのですが今回はこの辺で説明は終えておきます。ご興味があるお客様は是非、ご質問頂けたらと思います(笑)

では、施工内容に入ります。

施工内容は

・リボルト・プロ
・リボルト ホイールコーティング
・窓ガラス撥水加工

となります。


ジューク トランク 下地前-1

ジューク トランク 下地後-2

上記の写真はトランクを開けた際の内側になります。雨が伝って流れる部分でもあるため汚れ等も溜まりやすいところです。細かいところも拘って綺麗にし、コーティングを施工することにより防汚性を高めています。

ジューク ドアパネル下地前-3

ジューク ドアパネル 下地後-4


ジューク ドアパネル 下地前-5

ジューク ドアパネル 下地後-6


ジューク ドアノブ 下地前-7

ジューク ドアノブ 下地処理後-8


ジュークドアパネル 下地前-11

ジューク ドアパネル 下地後-12


ジューク トランク 下地処理前-9

ジューク トランク 下地処理後-10


全体的に傷が付いていましたが、高度な下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使して下地処理をすることで傷等も除去され美しいサファイアブラックになりました。比較的年式の古い車ですが丁寧に下地処理を行うことによって美しく生まれ変わりました。下地処理の作業はコーティングの作業の中でも非常に重要で下地処理をしっかりと行うことで塗装面に付着した小キズや不純物を取り除き、塗装面の平滑化を行いコーティングの食いつきを良くしていきます。

下地処理の作業の後にはコーティングを施工していきます。リボルト・プロは当グループオリジナルの100%ガラス濃度のコーティング剤で濡れたような艶感になり防汚性やメンテナンス性にも優れております。従来型のガラスコーティング剤は1μm程度に対しリボルト・プロは3μm~4μmの膜厚を形成する事ができますので従来型のガラスコーティング剤と比べても圧倒的な膜厚を確保する事ができます。
リボルト・プロのコースでは、完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」をベースコートとして、さらに紫外線対応トップコートによるデュアルプロテクションで愛車を保護致しますので紫外線からも大切なお車、バイクを守ります。


リボルト・プロについてまとめましたので是非御覧ください。

・「リボルト・プロの特徴。」

・「完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」について。」


日産 ジュークの作業日誌はこちらからもご覧いただけます。

「日産 ジューク 作業日誌-1」
「日産 ジューク 作業日誌-2」
「日産 ジューク 作業日誌-3」
「日産 ジューク 作業日誌-4」
「日産 ジューク 施工事例」

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施工時期:
2020年
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工