GALLERY 施工ギャラリー

＜車種＞

・マツダ 3 FASTBACK
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・2019年式

＜施工内容＞
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(フロント)
・内装コーティング(ステアリング,シフトノブ)

マツダ 3 FASTBACK 施工事例のご紹介です。

ご新規にてお問い合わせいただいたお客様からマツダ 3 FASTBACKのコーティング施工をご用命いただきました。オーナー様からはメールにてご来店予約をお取りいただき施工の打ち合わせを行ったあと即決でご予約いただきました。ご予約いただいた際に施工が混み合っており1ヶ月ほどお待たせしてしまいましたがオーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工させていただきました。

今回のお車は新車ご購入から6年のお車となります。ガラス面はシミや油膜で覆われ完全に視界不良の状態でした。当店の窓ガラス撥水加工は新車、経年車関係なく下地処理にて油膜、シミなどの付着物を可能な限り落として施工しているためお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。

ガラス撥水の施工が終了したら細部洗浄の洗車で鉄粉等の付着物、細かいところの汚れ等を除去します。

新車ご購入から6年のお車ですがボディ塗装面はシミや傷に覆われ輝きを完全に失っていました。オーナー様のお話だと新車ご購入時に販売店様のコーティングを施工を行い普段は言われた通りの手洗い洗車を行っていたとの事です。今回当店へご相談いただいた経緯としてボディ塗装面の劣化が非常に気になる事がきっかけでした。ご購入された販売店に相談するも「ディーラーで再施工をしても改善することはなく、むしろ悪化する可能性あります。現在傷んでいるところの修理(塗装)には100万円以上かかる」と言われたそうです。オーナー様にとって初めての愛車でかつ新車の時から大事に乗ってきているお車ですのでとても愛着もありどうしても綺麗にして欲しいとご用命いただきました。オーナー様から屋外保管であることやまだまだ大事に乗りたいというお話をお伺いしていたため細心の注意をはらいながら最小限の磨きで最大限の艶を引き出す事ができる「Revolt adjust system(リボルトアジャストシステム)」にて磨きを行いました。当店の磨きは限りある塗装をむやみに磨くことはせず塗膜の厚さは確保し、負荷は極力抑えながら行いますので深い傷やクレーター化したシミは追い込まずにあえて目立ちにくいようぼかしたりを行う場合があります。

「リボルトボディコーティング」はベースコートとトップコートの２層コーティングとなります。従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事ができるだけでなく施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。

コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでヘッドライト、テールレンズ、ドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側(PHEV車の場合は充電口も含む)、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。

ボディコーティングの施工が終了したら内装コーティングの施工を行います。

当店が取り扱っているシート、内装コーティングは素材繊維へしっかりと保護膜を染み込ませている為、汚れが付きにくく、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。普段のお手入れも簡単に出来るため新車購入の綺麗な時にコーティング施工をすることをオススメしています。新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。

内装コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。

仕上がった愛車とご対面いただいた際にオーナー様から「凄いですね！」とお喜びのお言葉をいただきました。ご満足いただけたようで大変嬉しく思います。

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

今後もよろしくお願いいたします。

リボルト宮崎のコーティング施工について

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【リボルト宮崎】
〒880-0936 宮崎県宮崎市天満1-1-3
TEL:0985-73-9333
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